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佐野日本大学中等教育学校

人間力を伸ばす教育

本校では6か年一貫教育カリキュラムのもと「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」の3つの力をバランスよく育成します。生徒たちは体験学習やリベラルアーツ、キャリア教育などの学びの活動を通して、学ぶ意欲を高め、自らの人生を設計していきます。

知識・技能の育成

Society 5 .0を迎え、社会の構造が劇的に変化し、必要とされる知識も急激に変化していくことが予想される中、これからの学校教育に求められるのは、まず学びの基盤を固めることです。本校では基礎的・基本的知識の習得をしっかりと行った上で、更なる学力の向上に力を入れていきます。

6年間3ステージ制

ファーストステージ(1・2年生)

論理的読解力、数学的思考力などの基礎的な学力と情報活用能力を習得し、合わせて学習習慣の確立を図ります。

セカンドステージ(3・4年生)

一貫教育の利点を活かし、主要教科は3年次から後期課程の内容に入り、無理のない先取り学習で応用力に磨きをかけます。

ファイナルステージ(5・6年生)

希望進路の実現に向けて、発展的学力を養成します。5年次に後期課程の学習内容をほぼ終了し、6年次は大学入試対策のため実践的な演習授業を中心に行います。

PDCAサイクルの活用

テスト毎に「Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act( 改善)サイクル」を実施。特にCheck(評価)を重視し、スタディ・ログ(学習履歴、学習評価、学習到達度)の情報を把握・分析して次のステップにつなげ、生徒の学力向上を図っています。

学習内容を定着・発展させる特別授業

放課後に行う課外講座のほか、長期休業中には学年に応じた特別講座やセミナーを実施。効果的に既習事項の定着・発展的学習ができます。

思考力・判断力・表現力の育成

本校の校訓の一つ「自主創造」とは「自ら学び、自ら判断し、自ら道を拓く」ことであり、教育改革が目指す「思考力・判断力・表現力の育成」と合致するものです。本校では創立以来「自主創造」の精神を元に、生徒の主体的な学び、対話的な学び、深い学びを目指した授業を展開しています。

論理エンジンの導入

私たちが自分以外の誰かとコミュニケーションをとるためには、筋道の通った文章と、それを正確に理解する力が必要です。そこで本校では「論理エンジン(水王舎)」を導入し「論理的読解力」の育成に力を入れています。論理的な読解力は国語科のみならず、他のすべての学習の基礎となります。

道徳の必修化

今後、情報技術や経済の発展と共に複雑になっていく社会の中で、ますます重要視されるのがそのような社会で生きていく人の道徳心であり、モラルです。本校の道徳教育(前期課程)は、教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神に基づき、自己の生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した人間として他者と共に思いやりを持ちながら、よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うことを目標にしています。

主体性・多様性・協働性の育成

年間を通して行われる様々な体験学習プログラムや学校行事、さらに部活動や生徒会活動は、生徒が自分で考え、判断し、仲間と協力して問題解決を目指す力を育成する機会です。教師は生徒一人ひとりの活動をフォローしながら、リーダーシップのとれる人材の育成に努めています。

体験学習プログラム

エコプロダクツ展見学(1年生)

環境問題の解決と持続可能な社会の実現を目指して学ぶ総合展示会です。

国内短期研修(2年生)

漁村・農村にホームステイしながら地域社会の文化を学ぶ研修です。

フジテレビ番組制作体験(3年生)

みんなで協力しあってテレビ番組を制作する協働学習プログラムです。