【研修】スキルアップ研修
柳川 悦子先生(柳川小児科医院医師)をお招きし、『発達障害に関する理解と支援』について研修を行いました。
今回の講義を受け、たくさんのことを学ぶことができました。
「支え合い、教え合う」文化を創出することで、すべての生徒が安心して学び、成長できる、
より良い教育環境を築き上げることができるように教員も成長をします。
柳川 悦子先生(柳川小児科医院医師)をお招きし、『発達障害に関する理解と支援』について研修を行いました。
今回の講義を受け、たくさんのことを学ぶことができました。
「支え合い、教え合う」文化を創出することで、すべての生徒が安心して学び、成長できる、
より良い教育環境を築き上げることができるように教員も成長をします。
8月2日(土)PTA研修視察が行われました。
今年は神田御茶ノ水にある、日本大学歯学部を訪問しました。
日本大学附属歯科病院を併設する等、充実した研究のできる環境が供えられた、日本トップクラスの歯科大学です。
施設を見学しつつ、どんな授業や研究が行われているのか説明していただきました。虫歯治療やからインプラント技術、口腔外科等は日大医学部や日大病院とも連携をして、医療全体に発展に寄与しているというお話でした。また、学部長の飯沼先生からは熱く、日大歯学部の、日大としての誇りについて、熱いご講話をいただきました。
学びの多い、また親睦も深められた、真夏の1日でした。
去る5/26(月)、令和7年度のPTA定期総会が行われました。
総会に先立って、プラザ40にて6年生による探究活動発表会が行われました。
その後、総会が行われました。
はじめに、高等学校の井上PTA副会長よりご挨拶をいただきました。
以下のようにお話をいただきました。
移り変わりの速い現代という時代に生きる上で、数字について考えないことはない。「日々是好日」という言葉があるが、日々いいことがあったとしても悪いことがあったとしても、かけがえのない1日1日を過ごしていきたい。教職員と子供たち、保護者でチームワークを保ちながら、佐野日大を引っ張って行きたい。
続いて、髙原高等学校校長校長のご挨拶がありました。
以下のようにお話をいただきました。
探究学習や授業、部活動など、充実した教育活動を引き続き行っていくつもりである。進学実績は、大学現役進学率が98.5パーセントを記録するなど、より一層実績をあげているなか、昨年の創立60周年で、佐日コモンズをはじめとして、充実した学習・教育環境を作っている。生徒には常日頃から伝えているが、なによりも当たり前をしっかりやっていくことが重要である。
続いて、舩渡川中等教育学校校長よりご挨拶がありました。
以下のようにお話がありました。
昨年佐野日大も60周年を迎えた。姉妹校であるマレーシアから留学生15名、引率教員17名が本校にきて、教室で一緒に活動している。生徒会の探究発表や先月行われた中間試験、基礎学力到達度テストなど、生徒たちは元気に・頑張って学習を続けている。生徒たちの体験が根を張り、それが成長へとつながっていく、「できるを重ねる6年間」を合言葉にしっかりと教育活動を行っていきたい。
次に令和6年度の事業報告や決算報告、令和7年度の事業計画や予算案の審議等が行われました。
その後、新任役員の方の紹介が行われ、新任役員を代表して本庄PTA会長からご挨拶をいただきました。
その後、退任される役員の方に感謝状と記念品をお渡しし、
退任役員を代表して横井様からご挨拶をいただきました。
お昼休憩をはさみ、午後はクラス懇談会が行われました。参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
本年度もどうぞよろしくお願いします。