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佐野日本大学中等教育学校

進路指導部だより

【進路指導室】卒業生合格体験談

弥生ももう後半。
3/17(水)のLHRでは、先日卒業した生徒の有志を招き、合格体験談講演会を行いました。
例年は全体会と分科会の二部構成ですが、今回は新型コロナウィルス感染防止のため、分科会のみとなりました。
消毒、マスク着用はもちろん、パーテーションも用意して感染防止に努めています。

今回集まったのは、国公立大学や難関私立大学を目指し、一般入試で最後まで戦った卒業生が中心となりました。
つい先日まで受験と戦っていた皆さん、受験を終えて希望進路への合格を勝ち得たので、大変清々しい素敵な笑顔で集まってくれました。

分科会は、2人ずつペアを組んで、8教室、2交替で体験談と質疑応答を行います。
事前に在校生から質問事項アンケートを取っておいたので、卒業生はその資料を確認しながら、どんな話をするか事前打ち合わせを行いました。

どの卒業生も話したいことがたくさんあり、打ち合わせから熱心です。

一橋大学法学部への進学を決めたKさん。将来は検察官を目指しています。
中学受験から6年、受験に対する不安が強く、モチベーションを保ち続けることが大変だったと話していました。メンタル面で強くなることが受験には必要だと改めて感じたそうです。


日本医科大学への進学を決めたTさん。
もっと早く受験態勢に入っていればよかったと感じたそうです。スタートが遅れた分は追いつくことがとても大変。少しでも早く進路への意識を高め、受験モードにして欲しいと話してくれました。
また、効果的だった学習法としては「一日一英語長文」が挙げられるそうです。とにかく毎日コツコツ取り組むことが大切。もっとやっておけばよかったなと思ったのは、化学。計算問題をもっと数こなしていれば…と思うそうです。


横浜国立大学教育学部への進学を決めたMさん。
受験が始まって、なかなか良い結果が返ってこなかった時、精神的に追い詰められたものがあったけれど、負けたくないという気持ちと、周りの人からの支えに救われて、後半は良い結果につながって嬉しかったと話してくれました。


東京慈恵会医科大学 医学部医学科に進学を決めたFさん。
教科はもちろん、小論文や面接試験の対策をもっと早く計画的にやっておけばよかったと感じたそうです。志望校に憧れるだけではなく、その大学や同じ分野の大学の入試方式や過去問など、計画的に取り組んで欲しいと話していました。
また、受験勉強で不安になった時、家族の存在に救われたそうです。

もちろん、本校は日本大学の付属校であり、基礎学力到達度テストを利用した進学アドバイスも聞きたい在校生も多いです。
日本大学への内部進学を決めた卒業生も体験談を話してくれました。


日本大学医学部医学科への進学を決めたIさん。
前期課程の頃から、両親や担任から進路について聞かれてもぼんやりとしか考えていなかったそうです。こうしよう!と意思を固めたのは6年生の春。もっと進路に対して受け身ではなく積極的に考えれば良かったと感じたそうです。


日本大学文理学部社会学科への進学を決めたAさん。
文系で受験しましたが、数学を頑張っていてよかったと感じたそうです。数学苦手だから文系・・・と思って取り組んでいてはいけないと話してくれました。


在校生はみんな熱心に聞いており、講演の後の質疑応答も活発でした。
来月、4月21・22日には日本大学基礎学力到達度テストが実施されます。今回講演を聞いた在校生にとって、日本大学への進学に重要な試験となります。
今回の合格体験談でモチベーションを高め、5週間後に迫った試験に向け、春休みを有効に過ごしてほしいと思います。

卒業生の皆さん、ありがとうございました。
在校生の皆さん、次にここで話すのはあなたたちです!先輩たちのアドバイスを心に留め、希望進路実現に向け頑張っていきましょう!!