全国小・中学校作文コンクールで文科大臣賞受賞!
12月2日(金)、第72回全国小・中学校作文コンクール中央審査において、本校3年生の斉藤綾香さんの「姉からの挑戦状」が文部科学大臣賞を受賞しました。応募作品数は6466点(小学校2169点、中学校4297点、受賞は小学校低学年1点、高学年1点、中学校1点)。
作文の内容は、難病を患い、闘病生活の末に亡くなった姉との交流を通して、自身の将来の目標を定めるまでの思いをつづったものでした。
齋藤さん、受賞おめでとうございます!
12月2日(金)、第72回全国小・中学校作文コンクール中央審査において、本校3年生の斉藤綾香さんの「姉からの挑戦状」が文部科学大臣賞を受賞しました。応募作品数は6466点(小学校2169点、中学校4297点、受賞は小学校低学年1点、高学年1点、中学校1点)。
作文の内容は、難病を患い、闘病生活の末に亡くなった姉との交流を通して、自身の将来の目標を定めるまでの思いをつづったものでした。
齋藤さん、受賞おめでとうございます!
3年1組の齊藤綾香さんが栃木県少年緒主張発表安足地区大会で最優秀賞に輝き、本日、安足地区青少年育成連絡協議会の方が賞状授与に来校されました。
齊藤さんの発表は「生きたいと思える未来のために」と題されたもので、身近な人の死を通して改めて明確になった自分の将来の目標と社会について述べられています。9月17日(土)に開催が予定される県大会で堂々と自分の思いが発表できることを祈念いたします。がんばってください!!
3年ぶりに一般公開となった文化祭。
この文化祭に合わせて、校長先生との約束を果たしに来た8期生の會田さんです。
會田さんは現在、大東文化大学文学部書道学科2年生。書道家を目指し、毎日書いているそうです。
卒業時に、校長先生と交わした約束は、「いつか作品を校長先生にプレゼントする」だったそうで、今回、文化祭に間に合うように作品を書いてくれました。さっそく校長室に展示することになりました。
これからも頑張って大作を書き続けてください!!