【男子バスケ】マネージャーの役割
今年度は、男子バスケ部に3名のマネージャー在籍しています。
マネージャーの仕事と同時に、バスケットボールタクティクス・テーピング学・スポーツ栄養学・健康と病気についての調べ学習をしています。
下の写真はテーピングの基礎を学び、実際にテーピングをしてみたものです。
内反捻挫対応のテーピングを実践し、テーピングの貼り方の難しさや、実際にどれくらい運動を制限するのかなどを学んでもらいました。
実際、怪我をした選手を処置するのは顧問ですが、学び、得た知識がその生徒のスキルとなり、人生に幅広い視野が生まれればよいと思っています。