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７月２日（水）１６：２０より日本大学法学部本館大講堂にて、ヒルス・ベスホー・プルッフ駐日オランダ王国大使による講演会が行われました。当日は学校からマイクロバスを出して頂き、１年生から６年生までの希望者２２名が参加しました。控室では法学部の紹介動画を視聴した後、法学部学部長の小田司先生より挨拶を頂きました。

講演は『外交の駆け引きにおける鏡の利用』の演題のもと、オランダの外交についての話をして頂きました。

難しい内容ではありましたが、生徒はよくメモをし、話を聞いていました。

最後に謝辞、花束贈呈が行われ、質疑応答では多くの生徒が積極的に手を挙げ、質問していました。