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１年生ではプロジェクトとして、自分の選んだ外国紹介をしています。

授業をしてみると、意外に海外に行ったことがある生徒も多く、中にはイスラエルに住んでいました！という生徒まで・・・。うらやましい限りです！

投稿者自身、初めて大学生の時に海外に行き、当たり前ですが、今この瞬間も、世界中で全ての人が自分の生を生きているということを飛行機の窓からアメリカ全土を見渡しつつ感じた覚えがあります。英語という科目は、ただ知識になってしまうと無味乾燥ですが、今を生きる人々の、１つのコミュニケーションツールとして捉えることで、そこにリアルが生まれるような気がします。